2019年12月22日
ふじみサロン12月「クリスマスケーキづくり」
12月20日(金)、池田交流センター調理室で、ふじみサロン(池田藤美自治会)の12月恒例行事、クリスマスケーキづくりがありました。今回、チャレンジしたのは「ジューシーりんごのタルトタタン風ケーキ」という初めて聞く、難しそうな名前のケーキ(レシピ参照)。
サロンボランティアとサロン会員の20余人は5グループに分かれ、レシピを見ながら、牛乳・卵・ホットケーキミックスを使って生地を作ったり、フライパンにバターと砂糖を入れてカラメル色に溶かした後、12等分に切ったリンゴを焦げつかないように焼き上げたりと、和気藹々と調理に取り組んでいました。
長年、家庭の台所をあずかってきたベテラン主婦ばかりなので、どのグループも手際がよく、あっという間に美味しそうなケーキが完成。それを6等分に切って個々の皿に盛り、いちごやミニトマトなどでデコレートして、ご覧のとおりの豪華なクリスマスケーキに仕上がりました。
さらに、各ケーキの周りには、カトレアの花やローズマリーの小花環、子熊ちゃんが添えられ、キャンドルまで燃やして、クリスマスの雰囲気は最高潮。
みんなで「いただきま~す」の合図とともに、「美味しいねえ」「うまい!」の声が次々と上がり、舌鼓を打っては「家でも作ってみたいわ」などと談笑しながら、楽しいひと時を過ごしました。
今年も残りわずかですが、とてもハッピーな新年を迎えられそうです。 (文責:沼倉自治会長)
サロンボランティアとサロン会員の20余人は5グループに分かれ、レシピを見ながら、牛乳・卵・ホットケーキミックスを使って生地を作ったり、フライパンにバターと砂糖を入れてカラメル色に溶かした後、12等分に切ったリンゴを焦げつかないように焼き上げたりと、和気藹々と調理に取り組んでいました。
長年、家庭の台所をあずかってきたベテラン主婦ばかりなので、どのグループも手際がよく、あっという間に美味しそうなケーキが完成。それを6等分に切って個々の皿に盛り、いちごやミニトマトなどでデコレートして、ご覧のとおりの豪華なクリスマスケーキに仕上がりました。
さらに、各ケーキの周りには、カトレアの花やローズマリーの小花環、子熊ちゃんが添えられ、キャンドルまで燃やして、クリスマスの雰囲気は最高潮。
みんなで「いただきま~す」の合図とともに、「美味しいねえ」「うまい!」の声が次々と上がり、舌鼓を打っては「家でも作ってみたいわ」などと談笑しながら、楽しいひと時を過ごしました。
今年も残りわずかですが、とてもハッピーな新年を迎えられそうです。 (文責:沼倉自治会長)
Posted by 池田まちづくり協議会 at 11:29│Comments(0)│地域の活動