2020年02月04日
池田藤美子供会が「豆まき」をやりました。
2月2日(日)午前10時45分から午前11時15分まで、池田藤美集会所で、子供会(油井千恵子会長)主催の節分より1日早い「豆まき」がありました。参加したのは、1年生から6年生までの児童約40人と子供会役員、そして、毎日のように子供の安全な登下校を見守っている地域のボランティア「見守り隊」の皆さん。「豆まき」は、最初に1年生から3年生までの部(低学年)と、次に4年生から6年生までの部(高学年)の2グループに分けて行いました。
鬼の面をつけ「わおー、わおー」と叫びながら部屋に飛び込んできた「鬼」たち(子供会役員)に、「見守り隊」の皆さんが「鬼は外、福は内」と言いながらダンボール箱一杯の大豆や菓子類を投げつけます。
すると、「鬼」たちは「痛い、痛い」「逃げろ、逃げろ」と言いながら退散し、子供たちは必死にその大豆や菓子類を拾い集めました。「豆まき」は、あっという間に終了し、どの子も菓子類で一杯になったポリ袋を持って、ニコニコ顔で帰宅しました。
(文責:沼倉自治会長)
鬼の面をつけ「わおー、わおー」と叫びながら部屋に飛び込んできた「鬼」たち(子供会役員)に、「見守り隊」の皆さんが「鬼は外、福は内」と言いながらダンボール箱一杯の大豆や菓子類を投げつけます。
すると、「鬼」たちは「痛い、痛い」「逃げろ、逃げろ」と言いながら退散し、子供たちは必死にその大豆や菓子類を拾い集めました。「豆まき」は、あっという間に終了し、どの子も菓子類で一杯になったポリ袋を持って、ニコニコ顔で帰宅しました。
(文責:沼倉自治会長)
Posted by 池田まちづくり協議会 at 13:44│Comments(0)│地域の活動