2022年05月21日
豊田地区「輪投げ大会」、松寿会苦戦!
去る5月19日(木)、午後1時から午後3時まで、アミューズ豊田サブアリーナでシニアクラブ豊田地区「輪投げ大会」が開催されました。大会役員と各支部予選を勝ち抜いた選手60名(北支部10名、西支部(松寿会)20名、南支部30名)が参加しました。
開会式では、中村重行地区長のあいさつがあり、競技は団体戦(1チーム5人編成)で12チームが6台(2グループずつ)の輪投げ台を使って第1ゲームと第2ゲームの合計点で順位を決めること、続いて岸鈴盛副審判長から競技上の注意、賞品の紹介などがありました。
その後、小栗一二審判長のホイッスルで一斉に競技を開始し、熱戦が繰り広げられました。しかし、松寿会4チームは緊張のせいかどの選手も調子がおかしく(内藤勝吉さんを除き)、日ごろの実績を発揮できないまま終始してしまいました。
優勝は青城ゆうAチーム(235点・185点・合計420点)、2位は青城あいBチーム(189点・178点・合計367点)、3位は青城ゆうBチーム(202点・164点・合計366点)と、南支部に上位を独占されてしまいました。また、個人の部では、優勝が青城ゆうAの山本日出夫さん(50点・49点・合計99点)、2位が松寿会の内藤勝吉さん(43点・54点・合計97点)、3位が青城ゆうBの高須文春さん(52点・40点・合計92点)でした。
今大会の優勝から3位までの3チームと昨年度県大会に出場した松寿会1チームの合計4チームが磐田市輪投げ大会(7/6)に出場します。
(文責:松寿会長 沼倉 昇)
開会式では、中村重行地区長のあいさつがあり、競技は団体戦(1チーム5人編成)で12チームが6台(2グループずつ)の輪投げ台を使って第1ゲームと第2ゲームの合計点で順位を決めること、続いて岸鈴盛副審判長から競技上の注意、賞品の紹介などがありました。
その後、小栗一二審判長のホイッスルで一斉に競技を開始し、熱戦が繰り広げられました。しかし、松寿会4チームは緊張のせいかどの選手も調子がおかしく(内藤勝吉さんを除き)、日ごろの実績を発揮できないまま終始してしまいました。
優勝は青城ゆうAチーム(235点・185点・合計420点)、2位は青城あいBチーム(189点・178点・合計367点)、3位は青城ゆうBチーム(202点・164点・合計366点)と、南支部に上位を独占されてしまいました。また、個人の部では、優勝が青城ゆうAの山本日出夫さん(50点・49点・合計99点)、2位が松寿会の内藤勝吉さん(43点・54点・合計97点)、3位が青城ゆうBの高須文春さん(52点・40点・合計92点)でした。
今大会の優勝から3位までの3チームと昨年度県大会に出場した松寿会1チームの合計4チームが磐田市輪投げ大会(7/6)に出場します。
(文責:松寿会長 沼倉 昇)
Posted by 池田まちづくり協議会 at 10:56│Comments(0)│地域の活動