2018年08月29日
池田地区社会福祉協議会主催の「防災センター見学会」に行って来ました。
8月26日朝、8時25分 池田交流センターをセンター長大橋さん運転の磐田市社会福祉協議会のマイクロバスに総勢20名が乗り込み焼津市に向けて出発しました。
途中、牧之原サービスエリアでトイレ休憩をし、見学予約の10分前には「焼津市消防防災センター」に到着しました。センター内の係の方から、施設の説明を受けた後、5名づつに分かれて 「地震体験」 「3D風水害体験」 「防災学習テーブル」 「防災シアター」などを体験して廻りました。 「3D風水害体験」は3Dメガネをかけ、暴風や音、雷などの光を体験しました。
*デモンストレーション用に展示されていた小型の消防車です。
そしてやはり衝撃だったのは、「東日本大震災」や将来来ると言われている「東海地震」の揺れの体験でした。
震度7は、体を支える鉄棒をしっかり持っていないと立っていられませんでした。その後、救急車、消防車、はしご車の設備の説明を聞き
焼津さかなセンターで昼食、少々の買い物を済ませ、同じ焼津市にある「大覚寺全珠院」と言う”千手千眼観世音菩薩坐像”のあるお寺で住職から千手千眼菩薩についての講話を聴き、教えの通りにお参りをして帰路に着きました。
残暑厳しい1日でしたが、参加者全員、無事に行って来る事が出来、防災の事もとても勉強になった1日でした。
途中、牧之原サービスエリアでトイレ休憩をし、見学予約の10分前には「焼津市消防防災センター」に到着しました。センター内の係の方から、施設の説明を受けた後、5名づつに分かれて 「地震体験」 「3D風水害体験」 「防災学習テーブル」 「防災シアター」などを体験して廻りました。 「3D風水害体験」は3Dメガネをかけ、暴風や音、雷などの光を体験しました。
*デモンストレーション用に展示されていた小型の消防車です。
そしてやはり衝撃だったのは、「東日本大震災」や将来来ると言われている「東海地震」の揺れの体験でした。
震度7は、体を支える鉄棒をしっかり持っていないと立っていられませんでした。その後、救急車、消防車、はしご車の設備の説明を聞き
焼津さかなセンターで昼食、少々の買い物を済ませ、同じ焼津市にある「大覚寺全珠院」と言う”千手千眼観世音菩薩坐像”のあるお寺で住職から千手千眼菩薩についての講話を聴き、教えの通りにお参りをして帰路に着きました。
残暑厳しい1日でしたが、参加者全員、無事に行って来る事が出来、防災の事もとても勉強になった1日でした。
Posted by 池田まちづくり協議会 at 13:30│Comments(0)│コミュニティ活動